北海道道南地区団体
活動報告report
| 平成25年度 道南会 活動報告 | |||
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| ◎25年新年総会・懇親会 1月26日（土）午後0時30分〜 千代田区幸町・日本プレスセンター10階ホール・来賓・会員133人が参加。 「総会」では、24年度の業務会計報告、監査報告、25年度業務計画、会則の一部変更と役員改選が行われた。 役員改選では、川守田孝平会長が退任し、後任に薬袋 泰氏が就任した。 7人の新入会員の紹介のほか、歌手の飛鳥ともみさんと池田さなえさんの歌謡ショー、 福引抽選会などが行われた。 ◎湯島天神の観梅と上野公園までの散策 3月9日（土）午前11時 JR御徒町駅に集合。 徒歩で10分程の湯島天神へ。 散り始めた梅をバックに記念撮影をした後、不忍池の側を通って上野公園まで移動して昼食に。 話題の中心はやはり函館での思い出話に大いに盛り上がる。参加者 22人。 ◎小金井公園でのお花見と散策 3月30日（土）午前11時 小金井公園入り口に集合。 小雨交じりで寒さが厳しく、桜も満開を過ぎて多くの花が散っていたが、休憩場所を見つけて昼食に。 早めに記念撮影をした後、自由解散とした。 公園内の“江戸東京たてもの園”などの散策を楽しんだ人もいた。参加者 21人。 ◎小石川植物園の散策 6月1日（土）午前11時 東京メトロ・茗荷谷駅に集合。15分程歩いて小石川植物園（正式名称は・東京大学大学院理学系研究科附属植物園）へ。梅雨入りしていたにもかかわらず、この日は雨もなく、曇り空のもと園内をしばらく散策した後昼食に。明治10年に開園された園内には多くの緑の木々があり、ちょっとした森林浴気分を味わいつつ懇談した。昼食後、記念撮影をし、園の奥にある庭園などをしばらく散策して自由解散とした。参加者 25人。 ◎第10回道南会ゴルフコンペ 7月7日（月） 千葉県成田市の白鳳カントリー倶楽部で、4組16人が参加して行われた。 梅雨が例年より早く明けたため、真夏の強烈な日差しの下で熱戦が展開された。郷内 繁氏が優勝。 準優勝は森 英爾氏。 ◎真夏の暑気払い ７月27日（土）午後1時 新橋・ビヤダイニングライオン汐留店で開催。 ふるさと函館の話題や思い出などを中心にビールやワインを飲みつつ食事をして、真夏の午後の一時を楽しんだ。なお、この日は二次会が終わる頃に、隅田川の花火大会を中止に追い込んだ猛烈な雷雨が襲来。 やむを得ず、雨宿りを兼ねた飲み会を続けた人も多かったようだ。参加者 36人。 ◎真夏のジャズフェスティバル 8月26日、27日の両日、浅草おかみさん会の主催で浅草公会堂で行われているジャズフェスティバルに、 道南会では27日（火）に37人が参加して、本場のニューオリンズジャズと日本のジャズバンドの競演を楽しんだ。 ◎25年度夏季懇親会 9月７日（土）午後0時開会 荒川区東日暮里・ホテルラングウッド・鳳凰の間。来賓・会員108人が参加。 懇親会では、8人の新人紹介のほか、歌手の池田さなえさんの「函館ステップ」と「函館夜景」の熱唱。函館港祭り音頭も流されて会場一杯に輪になっての踊りを楽しんだ。 また、昔流行った歌「青春時代」の歌詞を小林嘉則幹事が函館の思い出を綴って「函館時代」と変えて作詞した歌をカラオケに乗せて全員で合唱し、大いに盛り上がった。 ◎秋の横浜山下公園・中華街他散策の会 11月15日（金）午前11時 JR根岸線桜木町駅に集合。駅前からレトロ調の「あかいくつ周遊バス」に乗車して、赤レンガ倉庫街、中華街、港の見える丘公園、マリンタワーなどを周遊して山下公園前で下車。 秋のイチョウ並木の黄葉を見ながら昼食会場の「萬珍樓點心舗」に移動し、紹興酒などを飲みながら、中国・広東料理を楽しみつつしばしゆっくりと歓談した。 記念撮影後に自由解散とした。参加者 37人。 ◎相撲甚句と相撲漫談の忘年会 12月8日（日）午後3時〜 墨田区横綱の「花の舞」両国店で、 和食を中心とした料理とちゃんこ鍋をつつきながら歓談。 アトラクションとして、プロの芸人による相撲甚句と相撲漫談を楽しんだ。 なお、二次会はカラオケで大いに盛り上がった。参加者 33人。 |
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